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多刃鋸 SAWTEQ M-500

多刃鋸 SAWTEQ M-500

材料を最大6 %節約

ラミネートフローリングを製造する場合、このリップソーでは材料を節約できます。その際、パネルはオフセットされた鋸カットで切断されます。最新のディスクローター技術により、部材幅の高い柔軟性が可能になります。

利点

  • ユニットの上方および下方での配置により最大6 %の材料節約
  • 個々のユニットのフレキシブルな自動寸法設定、機械運転中も可能1分当たり最大で原板12.5枚の加工が可能な高い出力
  • ディスクモーターによる、非常に細長い部材の鋸引き加工
  • 実証済みHOMAG多刃鋸モジュールラインナップの搬送システム

詳細

  • 低振動設計の頑丈なマシンスタンド

  • 正確なローラ搬送システム、ローラ直径 140 mm

  • 自動装備

  • ディスクモーターによって駆動される、個別に移動可能な鋸ユニット

  • 鋸台車なしの高速なツール交換

  • 自動的な装飾調整 – 光学調整ステーションとの組み合わせ

  • 魅力的なデザインの防音カバー

技術データ

  SAWTEQ M-500
送り 15~60 [m/min]
  110 m/分(ご要望に応じて)
ブランク幅  最大2,500 [mm]
部材厚さ 6~25 [mm]
ブランク長さ 最小760 [mm]

(旧製品名: 多刃鋸 FSL 324: 材料を節約するスルーフィードカット)

関連情報

製品パンフレット