1960 年から今日まで

1960 年	Eugen Hornberger とGerhard Schulder が Hornberger Maschinenbau 合名会社を設立
1962 年	急速冷却法を世界で初めて縁貼機に採用
1965 年	両端縁貼機
1967 年	テーブル下で鋸ユニットが作動する、油圧ドライブ搭載水平丸鋸第 1 号機。 主に無垢材の切断に使用。国際木工林業機械見本市 LIGNA 1967 に出展。
1970 年	プレスビーム付きパネルソー第 1 号機
1974 年	最初の CNC 制御機を開発
1975 年	最初の電子式マシンコントローラの開発
1976 年	BRANDT 社を統合
1977 年	サンパウロに HOMAG Machinery を設立 最初のスルーフィードプレス機を発表
1978 年	家具産業向けソリューションとしてソフトウェア Lignos を発表
1980 年	コンピュータ制御式工場内保管システム第 1 号を開発 FRIZ 社を統合
1985 年	最初の家具生産ラインを建設 BARGSTEDT 社を統合
1986 年	WEEKE 社を統合
1987 年	サイジングおよびエッジ加工向け特殊形状部材スルーフィード加工機第 1 号を発表 HOLZMA 社を統合
1989 年	初の特殊形状部材マシニングセンターを発表
1990 年	LIGMATECH 社を統合
1992 年	CNC プログラミングシステム wood WOP を導入
1993 年	壁面材・切妻の自動加工設備第 1 号を発表
1994 年	中国に HOMAG Machinery Shanghai 社を設立
1996 年	初の組立式家具用梱包設備
1997 年	初代ロボット搬送式高性能組立ライン
1998 年	WEINMANN 社を統合
2001 年	powerLine: ロットサイズ 1 対応高性能マシン
2002 年	木組構造物および梁・桁加工用の WBZ シリーズを発売 BÜTFERING 社を統合
2003 年	TORWEGGE 社を統合
2004 年	軽量パネル製造、縁材接着、後処理の技術を開発 HOMAG Machinery Środa 社を設立
2005 年	printLine - インクジェット方式でエッジに印刷 バルセロナ近郊の新しい生産拠点 HOLZMA S.A. 社でエントリーモデル HPP 250 を約 200 台製造 (これに改良を重ねたものが現在の HPP 200)。
2006 年	中国製の新 HPP 180 : 「Engineered in Germany, made in China」 — HOLZMA が HOMAG Machinery 上海工場でシングルソー HPP 180 の製造を開始。
2007 年	上場 軽量パネル縁貼法 doubleEdgeを開発
2008 年	SORB TECH: 振動吸収特性に優れた基本マシン用フレームを開発
2009 年	laserTec: グルーラインを見せない縁貼り法を開発 無垢材部材加工用マシニングセンターを発売
2010 年	新ラミネート技術 reacTec を開発
2011 年	鋸加工と保管スペースの連動システム第 1 号を開発 インドに HOMAG Machinery Bangalore 社を設立
2013 年	新しいユーザーインターフェース powerTouch を発表
2014 年	Dürr 社による買収
2015 年	会社史上初めて売上高が10億ユーロを超える
2015 年	統合ロボットによる自動化
2017 年	1つの会社-1つのブランド。 新しいブランド戦略は、明快さを提供し、世界規模でのオリエンテーションを促進します。 現在、すべての製品にHOMAGロゴが付いています。
2017 年	支店のデジタルエコシステムとしてのタピオの基盤。tapio
2018 年	個々の機械とセルの接続としての自動誘導車両
2018 年	デジタルツインによる仮想試運転
2018 年	デジタルファクトリーの設立
2020 年	HOMAG CUBE
2020 年	長年の販売・サービスパートナーであるHOMAGチャイナ・ゴールデンフィールド（HCGF）を完全買収し、中国における主導的地位を強化。
2020 年	デンマークのエンジニアリング・製造会社System TM A/Sを過半数買収し、木造建築事業部門の活動を強化。
2021 年	デンマークの機械メーカーKallesoe Machinery A/Sを買収。
2022 年	Karl Heesemann Maschinenfabrik GmbH & Co. KGと戦略的パートナーシップを締結。