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CNC 加工のソリューション

新シリーズ、自動化 & さらなる柔軟性

新しい CNC オールラウンダー: スペース要求とパフォーマンスの最強のバランス

LIGNA では、新シリーズ CENTATEQ P-210 を初めてのライブ実演で皆様にご紹介します。新しい HOMAG CNC 機械はこの性能クラスではありえない装備を有しています。すなわち、両側にドライブを備えるガントリー構造、2 本の独立した Z 軸によってドリルユニットとルータースピンドルを分離した配置、往復稼働用の動的フィールド分割、締付装置を無段階調整するためのダブルリップ技術による 2 サーキットバキュームシステムです。

コンフォートパッケージでも、機械の制御を機械本体で直接行うことができます。可動式ターミナルには、新しい PC87 マシンコントローラを備える最新のユーザーインターフェースが装備されています。このユーザーインターフェースは、シンプルで直感的なスロット割り当てと、吸着パッドの装着をスロット固有に生成することより、機械操作における快適性とパフォーマンスの基準となっています。

CENTATEQ P-210 には、最大 24 のツール交換ポットと、特許を取得したスピンドルクランピング付き垂直ドリルスピンドル(最大 21 本)および水平ドリルスピンドル(最大 10 本)を装備することができます。ユーザーは、3 軸、4 軸、5 軸のヘッドから選択します。さらに、接着もすぐに可能です。この CENTATEQ は小型の P-110 よりも広い設置面積を必要とせず、3 方向から自由にアクセス可能です。プロダクトマネージャーのFriedhelm Remppは、新しいトータルパッケージについて、「新しい CENTATEQ P-210 では、スペース要求、パフォーマンス、ハンドリング、柔軟性の最適なバランスが追求されました。私たちは、それを完全に実現できたと考えています」と説明しています。

接着技術の新しい基準: 接着装置 powerEdge Pro Duo

成形部材接着に関する新しいニュース: この数ヶ月、HOMAG のエキスパートたちは、密室の中で CNC マシンの全く新しい縁貼り用ユニットに取り組んできました。最新の接着ユニット「powerEdge Pro Duo」は、LIGNA で世界に公開されます。この「オールラウンダー」は、1 ユニットでの CNC エッジ接着の 30 年にわたる経験に基づいており、現在の要件のみならず、今後家具メーカーに求められるあらゆる要件にも対応します。技術: 輪郭に沿ったあらゆるポイントでの、定義された、制御可能なパラメーター。圧力、温度、速度など、品質を形成する値は、インテリジェントな制御装置によって簡単にハンドリンク可能です。その結果、最初から構成部品の完璧なエッジ品質を提供します。

CNC エントリーモデルでの価値あるロボット使用

CNC マシンの自動化が価値あるものになるかどうかは、CNC のサイズ、範囲または装備とは関係ありません。今日では、企業とその要件に最適に適合する基本機械に基づいて、ユーザーと HOMAG が共同で最適な自動化を探り出しています。これによって、「最小限の」機械であっても自動化をほぼ成功させることができるのです。
例えば、垂直マシニングセンター DRILLTEQ V シリーズをロボットによって自動化すれば、品質とパフォーマンスに関して高いレベルでメリットを得ることができます。これにより節約された「マンパワー」をその他の仕事に投入することで、既存のリソースが最適化されます。

LIGNA では、「ネットワーク化され、カスタマイズされた製造」のコーナーで展示

CENTATEQ T-300 シリーズ: ダブルテーブルで、柔軟性も倍増

LIGNA での新しいニュース: 内装業者、カーカスメーカーまたは家具の前面やオフィス家具を製造する企業にとって最適なパートナーです。新しい CENTATEQ T-300 は、制御付きグリッドテーブルを備える 2 つの CNC 機械から主に構成されています。このコンセプトは設置面積がわずか 64 m² だけで済み、2 台の移動可能なテーブル、2 つのルータースピンドル、2 つのフル装備されたドリルユニットを装備しており、非常に多くのバキュームが最新の安全技術および操作技術に取り入れられています。ユーザーには、全体として 1550 x 6400 mm の作業フィールドが提供されます。2 台のテーブルは寸法がそれぞれ 1550 x 3150 mm であり、個別に使用可能です。そのため、往復稼働では例えば左フロントと右テーブルでカーカス部品を製造することもできます。5 軸スピンドルで作業したい場合、これを CENTATEQ T-300 に取り付けることもできます。この場合、1 本または 2 本のスピンドルを 3 軸、4 軸または 5 軸技術で組み合わせることが可能なので、柔軟性が非常に高まります。移動速度は、安定したトップビーム構造と安全性コンセプトに基づいて、X 軸と Y 軸で 100 m/分が可能です。

穴あけ、ルーター、打ち込み: 周縁部の完全加工

HOMAG は DRILLTEQ D-500 をチューニング工場に送り込みました。もともとこの機械は、垂直 CNC 加工 (主にネスティング) を補足するものとして考案され、水平方向のドリル加工やダボ打ち込みに使用されてきました。

LIGNA 以降、DRILLTEQ D-500 はルーター加工も可能となるため、例えば Lamello Clamex および Grass Tiomos など、現行のあらゆる種類のコネクタ取付金具およびヒンジ用に加工を行うことができます。オプションで、この機械は多くのコネクタ取付金具を直接挿入することも可能です。

すべての作業工程で、オペレータアシスタントシステム intelliGuide がサポートします。ここでは、LED によって次の作業手順が機械オペレータに伝えられます。

LIGNA では、「ワークショップのネットワーク化とデジタル化」のコーナーで展示

縁材以外のすべてを CENTATEQ N-600 でネスティング

ネスティングマシン CENTATEQ N-600 は、希望に応じて5軸技術でも、あるいはコネクタ取付金具を直接挿入する機能を使って、部材をルーター加工およびドリル加工します。LIGNA で HOMAG はこのプロセスを Cabineo ドリルユニットおよび新しい Cabineo 供給システムと一緒に披露します。CENTATEQ の出口に処理済みの部材を搬送する仕事は FEEDBOT C-500 ロボットが引き受けます。ネスティングマシンでパネルを分解するため、ロボットは部材を次々と CENTATEQ から取り出し、そこから最適化されたスタックを形成します。このスタックは、できる限り多くの部材が層を形成するようにまとめられます。そこから生じたスタック形状はスタック高さを減少させ、搬送の労力を減らします。また、スタックの安定性も向上します。これにより、部材はエッジ加工用機械での次の加工のために完璧に準備されます。自動化されたシステムにより、付加価値が増加します。企業は、プロセス品質を向上させながらより多くの生産量を達成できます。

LIGNA では、「ワークショップのネットワーク化とデジタル化」のコーナーで展示

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