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手工業および大規模製造業用のフレキシブルなエッジソリューション

新しいトレンドのための装備

LIGNA では、HOMAG のエッジエキスパートが新しいソリューションの数々をご案内します:

  • 手工業向け新製品のご紹介 (特にエントリ製品)
  • 新シリーズ EDGETEQ S-500 のご紹介 (性能要件のより高い手工業および大規模製造業向け)
  • 新シリーズ EDGETEQ S-800 のご紹介 (生産力の高い家具製造業向け)
  • 3 種類の縁貼り方法のスピーディな切り替え
    手動: EDGETEQ S-380 profiLine および EDGETEQ S-500
    自動: EDGETEQ S-500 profiLine
  • エントリからハイエンドまで、縁貼り機をセルでネットワーク化して使用する

ホール 14 では、4 種類の製造コンセプトと組み合わせた縁貼り機や、エッジ加工の特殊な技術分野の縁貼り機など、HOMAG の全縁貼り機を展示します。EDGETEQ S-240 モデル 1240 以降のすべての機械には、新しい powerTouch 制御が装備されており、「tapio 対応」です。

初登場:
新しいエントリモデル EDGETEQ S-240 – 軸調整による柔軟性の向上

変化に富むエッジ形状に加え、デザインや材料にも多様性を持たせたい – こうしたご要望に応えるため、HOMAG は、縁貼り機のエントリモデルで新しい EDGETEQ S-240 モデル 1240 を提供します。これは、HOMAG ポートフォリオに新たに加えられた製品であり、LIGNA において初公開となります。

この縁貼り機は、基本仕様ですでに幅広い範囲の自動化を実現しています。例えば加圧ゾーン、エンドカットユニット、フラッシュトリミングルーター加工ユニット、2 モーターのラウンドトリミングユニットでの自動化により、セットアップが極めて簡素化されるため、時間を短縮します。ユニットの軸調整により、カスタマイズされた個別調整をスピーディかつ効率的に行うことができます。
縁貼り加工には、簡単なクリーニング機能と排出機能を備えた接着剤塗布システム QA65N を使用しています。システムの特殊なコーティングにより、PUR を含むあらゆる種類の接着剤が使用できます。
仕上げ加工エリアでは、特に、2 種類のプロファイルを備えるマルチレベルのスクレーパーユニットが優れた働きをします。powerTouch 制御により、このユニットを全範囲にわたって個別に操作し、調整することができます。

初登場:
EDGETEQ S-200 モデル 1130 FC によるワイドエッジおよび 2 種類の接着方法

LIGNA 以降に発売される HOMAG エントリモデルのこの製品は、最大厚さ 6 mm の縁材と最大厚さ 60 mm の部材を加工することができます。同様に、このシリーズの新規事項は、オプションで入手可能な airTec ユニットです。グルーローラによる接着剤塗布 (PUR 処理用も) に加えて、ホットエア再活性化によって外観のゼロジョイント加工も可能です。両方のシステムは、必要に応じて柔軟に使用できます。
 LIGNA では、ワークショップコンセプト「デジタル化への入口」のコーナーに展示

PUR 処理+マルチレベル技術: さらなる柔軟性

EDGETEQ S-300 モデル 1440 E は、部材にさまざまな形状を与えるために高い柔軟性を必要とする加工に最適です。

家具の縁貼り加工では、マガジンエリアで粒子状グルーまたはカートリッジ式接着剤のいずれかを選択して処理することができます。制御装置によって簡単に調整可能な接着剤塗布システム QA65N は、プログラム制御による排出機能とクリーニング機能を提供しており、粒子状グルー (EVA または PUR) を手動で充填できます。あるいは、接着剤を溶解ユニットから塗布ユニットへ供給することも可能です。この溶解ユニットは PUR 接着剤の処理用に設計されており、2.5 kg/h の溶解能力を有します。 この技術は、これまでグレードの高い縁貼り機でしか使えなかったものですが、今回、新たに EDGETEQ S-300 シリーズでも使用可能になりました。

同様に、高いレベルの自動化も優れた特徴です。例えば挿入ルーラや高さ調整などは、制御装置でのタッチ操作により調整可能になりました。そこではマルチレベルトリマーとマルチレベルスクレーパーを装備した、フルオートマチックマルチレベルユニットが 2 台使用されます。

良いものは常に「3 つ」: 縁貼り加工の 3 つの方法、3 つのマルチレベル対応ユニット

完璧な継ぎ目、簡単な操作、完全自動化が DGETEQ S-380 profiLine の特長です。

ホットエア再活性化に用いる airTec ユニット、粒子状グルー用 EVA クイックメルト・プレメルティング装置、接着剤カートリッジ用 PUR 溶解ユニットの 3 つの装置は、この関連における新規事項になります。

さらなる加工プロセスにおいて、機械の完全自動化が明確になります。マルチレベル技術は、トリマー、ラウンドトリマーおよびスクレーバーを使用します。マルチレベルトリマーでは、2 つの異なるプロファイルまたはフラッシュトリミングを選択します。マルチレベルスクレーパーの場合、2 つの異なるプロファイルを使用できます。ボタンを押すだけですべての設定が可能です。製造とプロセスにおける連続性を保証するため、ラウンドトリマーもマルチレベルユニットになります。これは、作業中断の間にツールを簡単に切り替えられるため可能になりました。

経済的なワンマン操作と最適なハンドリングのために、LOOPTEQ リターンコンベアが機械に接続されています。

LIGNA では、「ネットワーク化されたデジタルワークショップ」のコーナーに展示

初登場:
新構造と拡張ユニットによる柔軟性の向上 – 新シリーズ EDGETEQ S-500

装備の拡大とそれによる柔軟性の向上により、HOMAG は送り速度 20、25、30 m/分を備える縁貼り機の新しいシリーズ EDGETEQ S-500 を提供します。このエントリ機種は、その他のシリーズのユニットとの接続も可能です。これにより、EDGETEQ S-500 機械に、マルチレベルルーター加工ユニット MS40、マルチファンクションラウンドトリミングユニット MF60 サーボトリム、精密ルーター加工ユニット BF40、マルチレベルスクレーパーユニット MZ40 を装備することが可能になりました。

新しい接着ユニット AG12 は、ベーシックバージョンですでに省スペース構造になっています。このベーシックバージョンでも、標準で最大 12 mm のシングルストリップの加工が可能です。接着剤および塗料交換時の塗布ユニットのハンドリングが簡略化され、機械の中で塗布ユニットを空にすることができます。グルーローラの圧縮空気クリーニングおよび停電時の配量バーの自動クローズも標準装備です。吸塵カバーは、EVA 処理でも PUR 処理でも、接着剤の蒸気を適切に排出します。
すべての接着ユニットで、高さ 12~65 mm の縁材を処理することができます。自由に移動可能なオプションの水平ロールトロリーは、狭いスペースでの柔軟性を提供します。
剥離剤、潤滑剤、帯電防止剤、洗剤などの液体供給装置は、機械外側の中央に配置されました。全体として占有スペースが少なくなったことで、容量の大きなタンク (10L) の使用が可能になり、タンク交換時のアクセスも容易で、充填レベルもさらに見やすくなっています。
出口に取り付けられた溝彫りユニットの配置も新規事項です。これにより、エッジ仕上げの際に、部材、ユニット、ならい装置が汚れるのを防ぎます。
新しいボアグリッドにより、機械へのユニットの後付けがより簡単になり、追加投資が少なくすむように考慮されています。

LIGNA では、装着ユニットと送り速度の異なる 2 つの EDGETEQ S-500 を展示

両方の縁貼り機には、部材ハンドリングを簡単にするエアテーブルならびに自動挿入ルーラ、新しい液体供給装置、継ぎ目ルーター加工ユニット S2 (ベーシックまたはパフォーマンス) および部材予熱が装備されています。さらなる処理プロセスでは、これらの機械の違いはさらに大きくなります。

送り速度 20 m/分の EDGETEQ S-500

新しい接着ユニット AG12 ベーシックでは、PUR 接着剤が処理されます。仕上げ加工エリアでは、このシリーズで初めて使用可能になったユニットを特別に使用します。すなわち、マルチレベルルーター加工ユニット MS40、マルチファンクションラウンドトリミングユニット MF60 サーボトリム、マルチレベルスクレーパーユニット MZ40 です。

送り速度 25 m/分の EDGETEQ S-500

新しい接着ユニット AG12 は、EVA 接着剤を使い 2 色用溶解ユニットにて溶解能力最大 12 kg / h で使用することも、PUR 接着剤を使い溶解ユニットにて溶解能力最大 6 kg / h で使用することもできます。
機械が提供する第 3 の縁張り方法は、ゼロジョイント技術 airTec です。
これにより、低価格の EVA を多数のボディコンポーネントに使用し、PUR は温度耐性や湿度耐性が要求されるときに使用できるようになります。このゼロジョイント方式 airTec は、とりわけ外観に関して、例えばフロントを仕上げる際に使用できます。
セットアップを簡単にするため、縁材マガジンには自動縁材高さ調整が装備されています。
当社のユニットモジュール (エンドカットユニット PK25、4 台のモーターで駆動するラウンドトリミングユニット FF32、マルチスクレーパー MN21) から構成される実績あるユニットが完璧な仕上がりを提供します。
LIGNA 以降、ラウンドトリミングユニット FF32 には、3 種類のプロファイルの自動切り替え機能を装備することができます。

EVA、PUR、airTec の自動切り替え機能 – ネットワーク化された個別生産以外でも

多彩な材料使用によるカスタマイズサービスによってお客様にアピールしようとする場合、時間とコストを節約する方法を考えなければなりません。それを可能にするのが、手動操作なしのスピーディーな縁貼り方法です。縁貼り方法を切り替えながらネットワーク化されたロットサイズ 1 の個別生産を行うには自動切り替えが前提条件です。LIGNA では EDGETEQ S-500 profiLine でその様子を見ることができます。

profiLine 機械には、外見的「ゼロジョイント」のための回転エアヒーターを備える airTec ユニットに加え、上述の PUR および EVA 用の 2 つの塗布ユニットが装備されています。EVA 粒状グルーの保存およびプレメルティングのために、機械には粒状グルー容器付き溶解ユニットも取り付けられています。PUR 用の外部溶解ユニットは可動式で、ハンドリングを簡単にするため、省スペースで機械の横に配置されています。さらに、EDGETEQ S-500 profiLine 機械は、自由にオプションを装備可能であり、効率的で、どのような材料にも適用することができるため、個別生産での使用に最適です。

LIGNA では、 「ネットワーク化された個別生産」のコーナーに展示

初登場:
ロットサイズ 1 の縁貼り加工で性能と柔軟性を自由に調整 – 新シリーズ EDGETEQ S-800 profiLine

新しい片側 EDGETEQ S-800 profiLine シリーズは性能の向上によって, 注文ベースの生産に最適です。幅とは関係なく作業するため、非常にフレキシブルに使用することができます。最大送り速度 35 m/分の新しい部材送りシステムにより、高い生産能力が達成されます。この部材送りシステムの場合、正確な角度で平行に切断する必要はありません。それを担うのはフォーマット加工ユニットです。高い生産性は、制御機能「空白時間でのセットアップ」によっても確保されます。装備変更に必要な空白時間を制御装置が計算するあいだ、機械の稼働はロックされます。従って、空運転は必要ありません。

新しいボアグリッドにより、機械へのユニットの後付けがより簡単でフレキシブルになり、追加投資が少なくすむように考慮されています。張り出していたコントロールキャビネットが機械の中に組み込まれたため、設置スペースも小さくなりました。

セル EDGETEQ S-800 には、防音カバー付き継ぎ目ルーター加工ユニット、 PUR によるロール材加工用接着ユニット、24 ロール付きマガジンが装備されています。接着ユニットの上に取り付けられている照明により、明るさと操作性も改善されています。 ゼロジョイントによる最高品質の縁貼りを実現するため、さらに laserTec ユニットも組み込まれています。ドイツでは特許権の関係で Rehau 社製縁材との併用でのみご利用いただけます。 剥離剤、潤滑剤、帯電防止剤、洗剤などの液体供給装置は、機械外側の中央に配置され、タンク交換でもアクセスが容易で、充填レベルもさらに見やすくなりました。 仕上げ加工においても、高性能サーボユニットが使用されます。新しい溝彫りユニット SF25 サーボは、ラメラ溝の加工オプションを含め、ロットサイズ 1 の上部 / 下部 / 側面の溝加工およびさねはぎ加工のために 2 回取り付けられます。溝位置の最適化により、接着継ぎ目の溝切り間隔がさらに大きくなります。これらのすべての加工ユニットによってスピーディな装備変更が可能になり、シフト当たりの部材数を増加させることができます。

LIGNA では、「生産力の高い家具製造」のコーナーに展示

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